客観的と自分のレベル

害のある人間の事で頭が支払いされると客観的に考えられない

 

リラックしたり平常心の時に客観的に頭いっぱいの自分を頭の上にもう一人自分が居るとして自分を見つめてみると全く余裕がないのが分かる

 

客観的に見ると小さな事で悩んでると分かる

平常心や余裕がある時は簡単に流されるけど、コンディションが悪い時は受け流せずキャパオーバーになる

そうするとイライラが落ち着かなかったり集中力がなくなり仕事所ではなくなる

 

始めから関わらない方がいい人間は分かるつもりだけど、仕事をしているうちに最低限のコミュニケーションをとると仲良くなったと勘違いする人がいる

 

楽をしたいが為に急に指示を出して来たら

 

自分の話を永遠としたり

 

あと一番迷惑なのがいじり

 

基本いじりをしてくる人の99パー㌣は下手くそで自分が楽しいだけのいじり

 

新しい所だと話し相手や協力者が欲しいけど最初に話す相手を間違えると後々マジでストレスになる

人が同じ失敗をしやすいのは嫌な事でも忘れてしまうし、少しずつ本性出してくる人もいるから注意が必要

 

本来の目的は稼ぐ為だし生活の為

 

同じ失敗をしない為にまた見返す